原町田中央事務所
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2026年10月04日
category : その他最近、家の片付けを始めました。
きっかけは、ChatGPTです。
ある日、部屋の写真を撮って、ChatGPTに「片づけたい」と送ってみました。
すると、無言で返ってきたのがこちらの画像です。

これを見て最初に思ったのが、
「あ、この程度でいいなら、できるかも」
でした。
片付けというと、全部きれいにしなきゃ、ちゃんと収納しなきゃ、と考えてしまって、始める前から面倒になりがちです。
でも完成した状態を一度見てみたら、意外と大がかりなことをしなくてもよさそう。
ぬいぐるみも置きっぱなし、ポスターも貼りっぱなし(笑)
とりあえず目の前にあるものを片付けて、置き場所を少し変えてみる。
そんなところから始めたら、これが意外と楽しくなってきました。
一か所がきれいになると、今度は隣が気になります。
部屋から始まり、次はキッチンへ。
収納を見直したら汚れが気になり、汚れを落とし始めたら道具が欲しくなり……。
気づけば休日にホームセンターへ行き、こんなことになっています。

そして、片付けから思わぬ方向にも派生しました。
料理です。
こちらのきっかけは、あまり自慢できるものではありません。
冷凍庫に物を詰め込みすぎて、扉がちゃんと閉まっていなかったことに気づかず、中身を泣く泣く処分することになりました。
さすがにこれは反省。
それ以来、「家に何があるか」「これはいつまでに食べないといけないか」を気にするようになり、最近は賞味期限を切らさないように、料理のことばかり考えています(笑)。
「今日はこれを使わないと」「次はあれを食べないと」と考えているうちに、以前よりずっと料理をするようになりました。
最初は、ただ部屋の写真を一枚ChatGPTに送っただけでした。
それが片付けにつながり、キッチンにつながり、なぜか今では毎日の献立まで考えています。
AIというと、仕事を効率化したり、文章を作ったり、何かを調べたりするためのものというイメージが強かったのですが、こんなふうに「ちょっとやってみようかな」と思うきっかけを作ってもらう使い方もあるんだなと思いました。
何かを始めるのに、立派な目標はいらないのかもしれません。
「このくらいならできそう」
そう思えることが、案外いちばん大事なのかもしれません。
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